鬼の背中に灸をする

知識ではない知恵を鍛えるブログ

スポンサーリンク

免疫力を高めるをクリアしたら、次は生命力を惹起する

最近、NHKスペシャル「人体」は見応えがあって良い。

特に前回のテーマは『腸と免疫』の話。

最近の醗酵食ブームも、一般の人々が無意識に

腸の働きこそが、健康維持に大切な要素であると

気が付き始めているからではないだろうか。

 

元々、味噌汁に納豆、漬け物といった醗酵食品は

私達の生活の中に馴染んでいる。だから、ことさら

大げさに言わなくても、充分に日本人はその恩恵を被って来た。

しかし、食事が急速に欧米化する中で

それを、今一度再確認する時期に成ったのかもしれない。

 

所で、本来の醗酵食品を日常で食するのは当然という前提で

近年、私は、其の上を行くには何が必要か?と問うた。

何故なら、無限大に免疫力を高めるのは無理。

つまり、免疫力は弱くても駄目だが

強すぎても、アレルギー性疾患などの問題が生じることが

分かってきた。

免疫力は中庸がベストだと言える。

 

実際に、自然由来の醗酵食品を十二分に摂っている私自身

年齢と共に感じる衰えがある。

例えば、若い頃に比べ睡眠は浅くなったし

夜中に何度もトイレに起きるし

その小水も決して昔のように活き良いよく

切れが良いとは言えない。

 

一般の人なら、この時点で何をするだろう?

恐らく、それは運動と栄養ではないか。

勿論、私もそれに異存はない。

散歩など、余り負担が掛からない適度な運動と

野菜などを中心としたバランスの取れた食事

後は、それでも足りなければサプリ等の栄養補助を考える。

 

しかし・・・・・・

私は、プロの治療家なのでもう半歩工夫したい。

このブログのタイトルにもあるように

びわの葉を使った温灸もその一つだし

もっと手軽に、プスプスと手足に鍼を打つ。

最近は、寝る前に鍼を打つと

眠りに入るのが早く、夜中にそれ程起きなくて済むことが分かった。

勿論、これはびわの葉温灸でもそうなのだが・・・

実は、びわの葉温灸は、少し手間と時間が掛かる分

毎日これをするという訳にはいかない。

その点で、鍼は取りだしたら直ぐに刺せば良いだけなのでとても楽。

因みに、打つと気が巡るので心地よく

そのままウトウトとして眠ってしまいそうになる。

 

但し、これ鍼灸師の特権。

読者には申し訳ないが、気軽に真似が出来ないと思うので

素人にも気軽に出来るびわの葉温灸をお勧めしたい。