鬼の背中に灸をする

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貧困老人に成らない為にすべきこと

最近、趣味の書店巡りをしていて

やたらと目に付くようになったテーマが

『貧困・老後』

多分、自分が老人の部類に入るせいもあるだろう。

それで、本や雑誌を手にとって

ぺらぺらとページを捲ってみる。

 

内容は、ほぼ一緒で

「早めに、貰える年金を計算して置きましょう」

「ほらね。年金だけでは、老後の生活は出来ませんよ」

「今は、100歳まで生きる可能性があります(実際に日本には5万人も100歳以上の人がいるらしい)」

「早めに生活のダウンサイズをしましょう」

「なるべく長く仕事を続けましょう」

「出来れば、安全に資産運用をしてお金を増やしましょう」

と、こんな所かな。

 

確かに、言っている事はごもっとも。

ただね・・・基本的に金の話に成ってしまっているのが

何となく腑に落ちない。

ファイナンシャルプランナーの話では

平均的なサラリーマン家庭で←こんなもの妄想以外のなにものでもないが(笑)

老後を悠々と過す為には

退職時に約3000万円の預貯金

又は年金以外の収入が必要なのだとか。

さもないとみじめな老後が待っているらしい(苦笑)

 

普通の人が結婚して

家のローンを払い(或いは高い家賃を払い)

子供が出来て、大学まで卒業させて

尚且つ、3000万円の預貯金まで作らなくてはならない。

結構、ハードルは高いねぇ~

そう思わないだろうか?

 

しかし、よくよく考えると、これは

「老後の問題をお金で解決すると、この位の費用に成りますよ」

と言っているだけのこと。

本当は、老後に貧困に陥るのは

お金がないと言うよりも、人間関係が希薄に成っているからではないか?

例えば、車一つ所有するのでも

家族皆でお金を出し合ってシェアする。

或いは、近所に住む親戚や友人とシェアすれば

それ程負担を感じることはない。

 

食材だって、余っていればシェアをすればいいし

洋服だってなんだって、お互いに融通しあえば

それ程の現金が必要だろうか?

 

只、現代は家族もバラバラ、親戚も疎遠であることが多い。

だから金がかかる。

必要なお金を稼ぐ工夫は勿論必要だが

そろそろ、生き方そのものを見直す時期に来ている気がするが如何だろう。

 

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