鬼の背中に灸をする

知識ではない知恵を鍛えるブログ

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鍼灸師の私が本当は言いたくない、膝や腰がなかなか治らないわけ

はてなブログを本格的に始めて約3か月。

記事も100を超えた。

一日のアクセス数もそれなりに頂戴している。


しかし・・・


同年代と思われる方がたのブログを拝見すると

どれも、とても落ち着いていて

良い意味で大人の雰囲気を醸している。


で、ちょっと疑問を持った。

「当ブログは、このままで良いのか?」

「もう少し、アダルトな雰囲気にした方が良いんじゃないだろうか?」


アダルト・・・

アダルト・・・


あっ、いかん、いかん。

アダルトの後には

「ビデオ」という言葉が浮かんでしまう(苦笑)


まあ、背伸びをしてもしょうがない。

そもそも、我が家には人様が

共感する様なネタが無い。


「年金が少なくて・・・」

「主人が認知症で・・・」

「姑が意地悪で・・・」

「一人暮らしで・・・」


とか書こうとしても

年金など未だ貰ってないし

古女房は病気知らずでピンピン元気だし

世間が余りにマンガチックなので呆れはするが

当面困ったことが無い。


あ・・・

つまらないことに文字数を使ってしまった。


今日は、腰痛膝痛について書こうと思った。

年を取ると、膝や腰が痛いという人は多い。

実はここだけの話だが

これらを普通の治療法で治すのは難しい。

その理由は幾つかあるのだが・・・

最も大きな要因は『暗示』にある。


あなたは「良い姿勢をして下さい」

と言われたら、どんな姿勢を想像する?

恐らく、大半が『きおつけ』の姿勢ではないだろうか?

これを、子供のころから滲み込ませている為に

大人になっても、立つ時にこの格好をする。


しかし、実はこの姿勢は見た目は良いが

人体の構造上最も不安定な姿勢だと言える。

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それは骨格図を見れば分かる。

この図では両足はくっ付いていないが

もし、『きおつけ』の姿勢をすれば

股関節から伸びた骨は、逆三角形の形となる。


もし、出来るなら

今直ぐにあなたもやってみると良い。

そして、その姿勢で両手でお尻の筋肉を触れば

全体的に、筋肉が緊張して余裕が無くなってい

のが分かる筈だ。

よって、この姿勢をすればするほど

臀部と、膝の内側へのストレスは増える。


そして若い時は、周辺の筋肉でそれをカバーできるが

年齢と共に、各関節のストレスは増し

やがて痛みとなって現れる。

だから、どんなに優れた整体師でも

この姿勢に対する暗示が解けなければ

完全に、腰痛と膝痛を治すのは難しい。


では、どんな立ち方が良いのか?

それは、股関節から伸びた骨が

真っ直ぐに地面に向かう位置に足裏を置くこと。

つまり、肩幅。

これは武道の自然体に当たる。

年を取って足腰が痛めば

外を自由に出歩くことも出来なくなる。

それでは、人生を楽しむことが出来ないだろう。

よって悪い暗示は自ら解くしかない。


さあ、自然体で行こう!^^


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