鬼の背中に灸をする

知識ではない知恵を鍛えるブログ

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鍼は痛みに効くが、最近は余り使わないのだ

またまた、古女房の治療の続き。

興味なければ、引き返して欲しい。

しかし、治療の裏話でもあるので貴重ではある。


二日連続して腰のツボに鍼を打って

三日目の、昨夜。

あのしつこい圧痛は嘘のように消えていた。

同時に、古女房曰く

「とても軽くなった。もう大丈夫」


しかし、その一方で

昨日の日中は声は掠れ酷く咳をした。

風邪と違うのは、全く喉の腫れも痛みもない。

つまり、何かを排泄する為の咳だ。

夜間は少し辛そうであったが

むしろ手当てをして痰の排泄を促してやる。

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排泄の重要性については過去にも何回か書いた。

生命には病を使って

体を浄化するシステムがある。

御蔭で今日の古女房は咳は静まり

スッキリとした顔をしている。


話は変わるが

この様な話を書くと

「鍼は効くのか?」といった質問を受ける。

答えは「YES」だ。

鍼治療は特に痛みに対して効果がある。

そして、副作用は無い。


ただ、変に思うかも知れないが

亀仙は、殆ど鍼を使わなくなった。

理由は、「痛みさえ取れればいい」

と思う人が多いからだ。


まあ、普通はそうだろう。

なんの知識もない人達が

「自分を苦しめる痛みを無くしたい」

と考えるのは自然なことだ。


しかし、いつも言っているように

痛みは結果に過ぎない。

本当は何か原因があるのだ。

それは、ひょっとして重大な事かもしれない。

それなのに、痛みだけ取れば

原因解決の機会を失ってしてしまう。


痛みは無くなったけど

暫くして難病に罹ったなんて

そんなのは嫌だろ?


だから、『痛みは指標』として捉え

丁寧にフィードバックして行く必要がある。


因みに・・・


今回、古女房が最初に訴えたのは

「股関節が痛い」だった。

つまり、あの鍼を打ったポイントとは全く違う部位。

あのツボはフィードバックを

くり返す内に見つかったに過ぎない。


所で肝心の原因だが

今回、古女房は亀仙が知らないところで

コンビニのケーキやら菓子類を多めに食べていた。
(後から白状した)

それが胃腸の疲労と共に腰背部の緊張を作り

坐骨神経を引っ張り、股関節の痛みを生じたのだろう。

だから、あの腸に繋がる最後の一本の鍼が効いた。
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これ、あくまでも推測に過ぎない。

因みに、これで古女房が

反省したかどうかも知らない(笑)

だが、何かを学んだと思う。


ということで


今日も元気にな^^


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