昨日は年金について触れた。
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「心配していない」という方も居て感心したが
きっと、仕事も順調で尚且つ腹が据わっているのだろうと
勝手に想像して、羨ましいと思った。
亀仙は、治療家である。
治療家は、注意深く観察して状況を把握し
適切な処置を施すのが仕事。
そういった習慣があるので
生活についてもそういった考え方をする。
だから「今の社会は、そうとうヤバイよ」という。
それに対する処置は○○。
まあ、コミュニティを大切にした方が良いというのも
その対処法の一つだ。
ただし、だからと言って悲観的ではないつもりだ。
これは、クライアントに対しても同じで
「今がどんなに困難でも、必ず道がある」が口癖であり
実際に、その道がある事を信じている。
因みに、いつも言うが
腐った人とコミュニティなど築く必要はない。
腐った人と合わせると、こちらまで腐ってしまうからだ。
それなら、一人の方がずっとまし。
孤高を恐がるな
幸い、亀仙の周りには古女房や息子
そして古くからの友人たちが居る。
彼らは、心が醗酵しているからこそ
共に手を携える事が出来る。
これも、長い人生で気づいたこと。
日本人は皆、「周りに合わせろ」と言うが
何故、腐った考え方の人間と合わせる必要があるのだ?
それを幼少時から云われ続けると
やがて、その人は人間嫌いになってしまう。
本当は人間が嫌いなわけが無い。
腐った心が嫌なだけのこと。
そうじゃないか?
ということで
醗酵した人間と付き合おうな。
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